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川崎市向けストーカ式ごみ焼却施設を納入

2012.06.01
株式会社荏原製作所
荏原環境プラント株式会社

川崎市向けストーカ式ごみ焼却施設を納入

 荏原環境プラント株式会社は、このほど、川崎市が進める「仮称リサイクルパークあさお整備事業」として、ストーカ式都市ごみ焼却施設を竣工しました。
 本施設は、最新のごみ焼却技術の導入によって環境負荷を低減すると共に、ごみの焼却過程で発生した廃熱を利用し蒸気タービン発電機による発電を行い、余剰電力は売電します。また、蒸気を近隣の余熱利用施設ヨネッティー王禅寺へ供給します。
 焼却炉には荏原HPCC21ストーカの最新モデルを採用し、高効率発電によるエネルギー利用と省エネルギー施設とすることで低炭素社会のニーズに応えております。
 また、廃棄物処理施設の建設から維持管理、運営までトータルソリューションを提供している当社は、平成24年4月から3年間、本施設の夜間運転管理業務を受託しております。永年培ってきた技術と豊富な実績を活かし、安全、安心な施設の運転に努めてまいります。

「リサイクルパークあさお王禅寺処理センター」外観
―「リサイクルパークあさお王禅寺処理センター」外観―
施設概要
発注者 神奈川県川崎市
施設名称 リサイクルパークあさお 王禅寺処理センター
施設規模 450t/日(150t/24h×3炉)
処理方式 エバラHPCC21ストーカ炉
発電利用
  • 蒸気タービン発電電力(7,500kW)
    余剰電力は売電
    余熱利用市民施設(ヨネッティー王禅寺)へ蒸気供給
建設 着工 2007年12月18日 竣工 2012年3月30日

以上