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岩見沢市向け「中間処理施設建設工事」を受注

2013.03.04
株式会社荏原製作所
荏原環境プラント株式会社

岩見沢市向け「中間処理施設建設工事」を受注

 この度、当社グループの荏原環境プラント株式会社は、北海道岩見沢市より「中間処理施設建設工事」を受注致しました。
 本件は、循環型社会の推進、スケールメリットを生かしたコスト削減、リサイクルの推進を目的として、岩見沢市、美唄市及び月形町の可燃ごみを焼却処理する施設と、岩見沢市の不燃ごみと2市1町の大型ごみの破砕選別、岩見沢市の資源ごみの資源化を行う施設を建設するものです。
 最新型のエバラHPCC21型ストーカを採用した可燃ごみ焼却処理施設において、低空気比燃焼と排ガスの再循環により設備のコンパクト化を図るとともに、発電効率12%以上の高効率発電を実現します。
 荏原環境プラント株式会社は昭和36年に一般廃棄物処理施設の1号機を納入して以来、国内に310件の納入実績を有しておりますが、本件は北海道内で31件目の施設となります。全国の一般廃棄物処理施設の運転管理受託実績に基づく、効率的な維持管理が可能な機器・設備配置と動線計画の実現や長寿命機器の選定など、施設のライフサイクルコスト低減に資する施設をこれからも提供してまいります。

<工事概要>
工事名称 中間処理施設建設工事
発注者 岩見沢市(岩見沢市長 松野 哲)
施設規模 焼却施設 100t/日(50t/24h×2炉、エバラHPCC21ストーカ)
余熱利用 蒸気タービン発電(1,200kW, 3MPa×320℃ボイラ)
リサイクル施設 24.9t/日(破砕、選別、圧縮、梱包、保管)
建設場所 北海道岩見沢市東山町309番地外
契約納期 2015年3月27日

以上