ニュース & メディア

平塚市向け流動床式ごみ焼却施設を納入

2013.12.09
株式会社荏原製作所
荏原環境プラント株式会社

平塚市向け流動床式ごみ焼却施設を納入

 この度、当社グループの荏原環境プラント株式会社は、平塚市が進める「(仮称)次期環境事業センター整備・運営事業」として、流動床式都市ごみ焼却施設を竣工しました。
 本施設は、最新のエバラ旋回流型流動床焼却炉(TIF)の導入により、国の基準を上回る厳しい環境負荷排出規制をクリアすると共に、ごみの焼却過程で発生する廃熱を利用した高効率発電を行います。余剰電力は当社グリーンPPSを通じて一部を地元企業へ供給し、再生可能エネルギーの地産地消を実現します。灰は、当社子会社の中部リサイクル(株)をはじめとした灰資源化企業による溶融・山元還元を行い、本施設からの埋立廃棄物が一切出ないゼロエミッションを実現します。
 また、荏原環境プラント株式会社は、10月1日より本施設の運転管理業務を20年間実施します。経験豊富なプロフェッショナル集団として、地域の皆さまに安心していただける安全な施設運営に努めてまいります。

「平塚市新環境事業センター」外観
―「平塚市新環境事業センター」外観 ―
<施設概要>
発注者 神奈川県平塚市
施設名称 環境事業センター
施設規模 315t/日(105t/24h×3炉)
処理方式 エバラ旋回流型流動床焼却炉(TIF)
余熱利用 蒸気タービン発電(5,900kW)及び近隣施設などへの温水供給
灰資源化 民間協力企業(還元溶融方式)による焼却灰等の全量資源化
灰資源化 建設2010年5月~2013年9月 運営2013年10月~2033年9月(20年間)

以上