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冬季展 畠山即翁生誕130年没後40年記念W 畠山即翁の茶会 修了いたしました
平成24年1月21日(土)〜3月18日(日)
重文 赤楽茶碗 銘 雪峯 本阿弥光悦作
重文 赤楽茶碗 銘 雪峯 本阿弥光悦作
 本阿弥光悦作の赤楽茶碗「雪峯」は、畠山即翁がこよなく愛した茶碗です。記念展の締めくくりには、即翁自筆の茶会記を参考に、即翁70才を祝う茶会に登場した名物道具をご紹介いたします。この茶会は昭和26年1月、古稀自祝と、新席「翠庵」の披露をかねて行われ、庵号を賜った高松宮宣仁親王殿下と同妃殿下をお迎えし、三日間にわたる盛大な会となりました。

 披露された茶道具は、本阿弥光悦作の重文「赤楽茶碗 銘 雪峯」や「古瀬戸肩衝茶入 銘 畠山」をはじめ、第二次世界大戦後の数年間で蒐集し、この席で初めて披露された名品揃いでした。懐石の献立も祝膳の席にふさわしいよう吟味され、鯛・まながつお・海老・松露などが供されました。

 本展では、茶道具約40点で茶会の様子をご覧いただくとともに、懐石の器には実際に料理を盛った写真を添えてご紹介いたします。  今こそ伝えたい、お茶の心と和の心!茶道具の取り合わせやエピソードを通して、即翁の茶会にかける想いや心意気に思いを馳せていただければ幸いです。亭主である即翁の気分でご覧いただくもよし、招かれた客の気分でご覧いただくもよし。新年を祝賀の茶会で迎えてみませんか?
概要
会  期 2012年1月21日()〜3月18日(
休 館 日 毎週月曜日、2月17日(金)
開館時間 午前10時〜午後4時半(入館は午後4時まで)
入 館 料 一般 500円(400円)
学生 350円(300円)
( )は20名以上の団体料金
※中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
お 抹 茶 400円(干菓子付き)
午前10時より午後4時まで展示室にて随時

関連イベント
展示室でお抹茶を!
  畠山記念館では、展示室内のお茶室やベンチに腰かけて、気軽にお抹茶をお楽しみいただけます。本展覧会中に限り、日本三大銘菓のひとつ、森八の「長生殿」をお出しいたします。昭和26年1月の茶会で実際に使われ、即翁の故郷金沢で300年以上昔から親しまれてきた銘菓です。加賀藩三代藩主前田利常の創意と小堀遠州の命銘により生まれたといわれる銘菓と合わせ、是非この機会に展示室での一服をお楽しみ下さい。
お抹茶:400円(午前10時から午後4時まで展示室にて随時)

列品解説
(展示品について学芸員が解説します。約60分)事前申込不要
  1月26日(木)、2月16日(木)、3月1日(木)午前10時半より
1月21日()、2月4日()、2月18日()、3月10日()午後2時より

ミニトーク
(主要作品を学芸員が解説します。約20分)事前申込不要
  1月25日(水)、2月1日(水)、2月22日(水)、3月14日(水)午前11時より
1月22日()、2月5日()、2月19日()、3月11日()午後3時より
関連イベント
【主な展示品】
重文 赤楽茶碗 銘 雪峯 本阿弥光悦作
重文 宗峰妙超墨跡 孤桂号
重文 名家家集切 伝 紀貫之筆(1月21日〜2月16日)
  古瀬戸肩衝茶入 銘 畠山
  金地白梅図屏風 狩野常信筆
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スケジュール
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