展覧会情報

  • 開催中の展覧会
  • 次回の展覧会
  • 展覧会スケジュール
  • これまでの展覧会
平成28年度


春期展

尾形光琳没後300年記念 光琳とその後継者たち

4月2日()~6月12日(

本年は、琳派の大成者であり、後世の芸術家に多大な影響を与えた尾形光琳(1658~1716)の没後300年にあたります。これを記念して館蔵の光琳作品を一挙公開いたします。さらに今回は、光琳周辺で活躍した弟乾山や渡辺始興をはじめ、19世紀初頭に江戸文化圏で光琳顕彰活動を行った酒井抱一の絵画や工芸品を厳選してご紹介しながら、光琳芸術の独創性に迫ります。この機会に、光琳とその後継者たちによる多彩な美の世界をお楽しみください。



尾形光琳没後300年記念 光琳とその後継者たち

八橋図団扇 尾形光琳筆
江戸時代(5/7~6/12)

夏期展

茶の湯ことはじめ

7月30日()~9月11日(

本展では、「抹茶」に始まり「床の間」「千利休」「銘」「名物」「伝来」「次第」など、茶の湯に関するキーワードで展示を構成し、茶道具の鑑賞のポイントをご紹介いたします。これまで茶の湯に触れたことがない方はもちろん、日々嗜んでおられる方にも、茶の湯の魅力を発見する機会になれば幸いです。「茶の湯の世界は堅苦しくて難しい」と敬遠することはありません。たくさんの驚きと感動にあふれることうけあいです。

茶の湯ことはじめ

瀬戸茶入 銘 滝浪 室町時代

秋季展

天下人の愛した茶道具


10月1日()~12月11日(

室町後期に誕生した侘び茶は、江戸時代にかけて変遷、展開を遂げます。ことに信長が名物茶道具を積極的に求めたことから、武将たちの間に茶の湯ブームが巻き起こりました。今回は、彼らが華やかに演出した「黄金と侘び」をテーマに、信長、秀吉、家康ら天下人ゆかりの品々をご紹介いたします。なお、11月5日(土)~11月20日(日)は国宝「煙寺晩鐘図」(伝 牧谿筆・南宋時代)を特別展示いたします。ご期待ください。

天下人の愛した茶道具

唐物茶壺 銘 十五夜 明時代

新年の宴―トリ年を祝って

平成29年1月14日()~3月12日(

平成29年の干支は「トリ」。そこで、鳥にちなんだ作品で新年をお祝いいたします。鳥は古来より身近な動物であり、また福や幸を運ぶ瑞鳥として尊ばれてきました。本展では、鳥を表現した作品とともに、正月から早春にかけての季節の茶道具を取り合わせて展示いたします。鶴や松などおめでたい意匠の漆芸品も併せてご覧いただきます。新年を寿ぐ華やかな宴をお楽しみください。

詳しくはこちら
新年の宴―トリ年を祝って

竹鶏図 松花堂昭乗筆 江戸時代