(2017年度)

2017年11月12日

秋季展講演会「小田原と近代数寄者」を開催いたしました

秋季展講演会「小田原と近代数寄者」を開催いたしました



11月12日()に小田原市郷土文化館学芸員の岡潔先生をお迎えして講演会を開催しました。かつては宿場町・城下町の交通の要所として栄えていた小田原市。近代以降は政財界で活躍した重鎮たちの別荘地・保養地へと転換していった小田原史の流れを冒頭に伺いました。小田原の地に茶室を構えた益田孝(鈍翁)・野崎廣太(幻庵)・松永安左エ門(耳庵)ら数寄者たちの交遊録についてユーモアを交えつつお話しいただきました。小田原を舞台にした往時の華やかな交流が目に浮かぶようでした。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

2017年11月11日

秋季展の後期展示がはじまりました

秋季展「新収蔵記念 近代数寄者の交遊録―益田鈍翁・横井夜雨・畠山即翁」の後期展示がはじまりました。後期展示では、「能面 山姥 本阿弥光悦作」や「棗 銘 日の丸 渡辺喜三郎作」のほか、新収蔵品の「朝鮮唐津模水指 大野鈍阿作」や「大海茶入 銘 発堀」など12点を一新します。近代数寄者に愛された茶道具の数々を、この機会にぜひご覧ください。皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

2017年11月7日

11月10日は展示替えのため休館いたします

11月10日(金)は、秋季展の展示替えのため、休館いたします。恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。
開催中の展覧会「新収蔵記念 近代数寄者の交遊録―益田鈍翁・横井夜雨・畠山即翁
会期:平成29年10月7日()~12月17日(
※会期中、一部展示替えを行います。

2017年10月27日

11月1日・2日のご来館について

11月1日(水)・2日(木)は、苑内の茶室と本館講堂にて友の会茶会を開催しておりますが、本館の展示は通常通りご覧いただけます(10:00~16:30)。茶会実施に伴い、ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、何卒ご了承ください。

2017年10月23日

NHK Eテレ「日曜美術館」アートシーンで秋季展が紹介されます

NHK Eテレ「日曜美術館」アートシーンで秋季展が紹介されます

現在開催中の秋季展「新収蔵記念 近代数寄者の交遊録―益田鈍翁・横井夜雨・畠山即翁」が、NHK Eテレ「日曜美術館」アートシーン(全国放送)にて紹介されることになりました。ぜひご覧ください。
【放 送】10月29日() 9:45~10:00
【再放送】10月29日()20:45~21:00

2017年10月19日

11月12日の講演会に若干の空きがあります

小田原市郷土文化館学芸員・岡潔先生をお迎えし、小田原と近代数寄者をテーマにご講演いただきます。まだ定員に若干の空きがあるため、ご希望の方はお申込ください。なお、先着順での受付となりますので、定員に達し次第受付を終了いたします。ご了承ください。

2017年10月7日

10月9日は茶室「沙那庵」を特別公開します

10月9日(月・祝)に、即翁が「毘沙門堂茶碗」で晩年の鈍翁をもてなした茶室、沙那庵を特別公開いたします。沙那庵は五ヵ年にわたって私邸般若苑を建築した際、畠山即翁が現場を監督するための休憩所としてまっさきに造られました。現在は寄付として、また立礼席、煎茶席などとしてご利用いただいています。観覧ご希望の方は、本館受付にて整理券をお受け取りください。午後3時半まで公開しておりますので、この機会にぜひ、展覧会とあわせてお楽しみください。

2017年10月3日

秋季展「新収蔵記念 近代数寄者の交遊録―益田鈍翁・横井夜雨・畠山即翁」初日プレゼントのお知らせ

10月7日()より秋季展「新収蔵記念 近代数寄者の交遊録―益田鈍翁・横井夜雨・畠山即翁」が始まります。展覧会初日には先着50名様に絵葉書のプレゼントを用意しております。皆様のご来館をお待ちしております。

2017年9月18日

9月19日~10月6日は展示をお休みしています

9月19日(火)から10月6日(金)まで、展示替えと館内整備のため休館いたします。 休館期間中はご入館いただけませんので、ご了承ください。

2017年9月18日

夏季展「茶の湯ことはじめⅡ」が終了しました

夏季展「茶の湯ことはじめⅡ」が終了しました。





夏季展「茶の湯ことはじめⅡ」が終了しました(写真は列品解説風景)。昨年に引き続き、今年も多くの小中学生が来館し、ワークシートに取り組んでくれました。本展が、茶の湯に親しむきっかけとなったならば嬉しく思います。
次回は10月7日()より「新収蔵記念 近代数寄者の交遊録―益田鈍翁・横井夜雨・畠山即翁」を開催いたします。近代日本経済界を牽引した益田鈍翁と茶友・横井夜雨、畠山即翁の交流に焦点を当てます。鈍翁の旧蔵品に加え、自作の書画や茶道具、遺された手紙類を紐解きながら、近代数寄者のすがたを探ります。皆さまのご来館をお待ちしております。

2017年8月11日

イベント「はじめてのお抹茶体験!-涼やかな掛軸とともにー」を開催いたしました

イベント「はじめてのお抹茶体験!-涼やかな掛軸とともにー」を開催いたしました。

学芸員の解説と共に展示をご覧いただいたあと、苑内の茶室・浄楽亭に移動し、涼やかな掛軸をご覧いただきつつ、季節の主菓子と共に一服していただきました。はじめは緊張されていたみなさまも、次第に打ち解けられ、また、当日の涼しさにも助けられ、和やかな会となりました。ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

2017年8月6日

「親子で茶道具を楽しもうin畠山記念館」を開催いたしました

「親子で茶道具を楽しもうin畠山記念館」を開催いたしました。
「親子で茶道具を楽しもうin畠山記念館」を開催いたしました。

茶道具の銘について、体験型のイベントを行いました。まずは銘とはどのようなものなのか、カードゲーム形式で感覚的に親しんでいただきました。続いて展示室に移動し、気に入った作品にオリジナルの銘をつけ、その理由を書いてワークシートを完成させました。大人も子どもも、作品と向き合いながら熱心に取り組む様子が印象的でした。ワーク後は展示室でお抹茶を楽しみ、最後に講堂で、銘の発表を行いました。ユニークな銘の数々に驚かされると共に、このイベントを楽しんでくださった様子が伝わってきました。ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

2017年7月31日

夏季展「茶の湯ことはじめⅡ」初日プレゼントのお知らせ

8月5日(土)より夏季展「茶の湯ことはじめⅡ」が始まります。展覧会初日には先着50名様に絵葉書のプレゼントを用意しております。皆様のご来館をお待ちしております。

2017年6月19日

6月19日~8月4日は展示をお休みしています

6月19日(月)から8月4日(金)まで、展示替えと館内整備のため休館いたします。
休館期間中はご入館いただけませんので、ご了承ください。

2017年6月19日

春季展「茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼」が終了しました

春季展「茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼」が終了しました

春季展「茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼」が終了いたしました(写真は展示室風景)。今回は、1つ1つの作品を愛でるようにご覧になるお客様のすがたが印象的でした。次回は8月5日()より「茶の湯ことはじめⅡ」を開催いたします。昨夏ご好評いただいた「茶の湯ことはじめ」展の第2弾として、新たなキーワードをご用意して茶の湯の魅力をお伝えします。ご来館お待ちしております。

2017年6月7日

お見逃しなく!春季展は6月18日()まで

春季展「茶の湯の名品」の会期終了まで残りわずかとなりました(6月18日まで)。国宝「林檎花図 伝 趙昌筆」と重要文化財「伊賀花入 銘 からたち」、重要文化財「割高台茶碗」が一度に見られるまたとない機会です。皆様のご来館を心よりお待ちしております。

2017年5月21日

春季展講演会②「畠山即翁の審美眼」を開催いたしました

春季展講演会②「畠山即翁の審美眼」を開催いたしました

5月21日()に春季展の関連イベントとして、当館の水田至摩子学芸課長による講演会を開催しました。創設者・即翁の生涯を通して実業と茶の湯との関わりを紹介されながら、即翁の美意識を探ろうとする、興味深い内容でした。益田鈍翁や高橋箒庵など名だたる近代数寄者との交流のエピソードも交えながらお話くださいました。聴講者から「即翁と畠山記念館がより身近に感じられるようになった」「春季展を見る参考になった」との声が多数寄せられました。終始和やかな雰囲気に包まれた講演会でした。

2017年5月13日

春季展の後期展示がはじまりました

春季展「茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼」の後期展示がはじまりました。後期は、「紅葵花蒔絵硯箱 尾形光琳作」や、かつて古田織部が所持したと伝えられ、先日、重要文化財に指定された「割高台茶碗」を展示いたします。また、23日(火)からは、国宝「林檎花図 伝 趙昌筆」をご覧いただけます。日ごとに緑深まる苑内の木々を背景に、後期展示もぜひお楽しみください。

2017年5月7日

「茶室公開」を開催いたしました

「茶室公開」を開催いたしました
5月4日・5日の両日、苑内のお茶室浄楽亭・毘沙門堂(通常非公開)にて「茶室公開」を開催いたしました。軒菖蒲をかけたお茶室で、当館所蔵の掛軸を特別にご鑑賞いただきながら、清々しいひと時をお過ごしいただけたようです。たくさんの方にお運びいただきありがとうございました。

2017年4月27日

5月4日(木・祝)・5日(金・祝)に年一回の茶室公開を行います

5月4日(木・祝)・5(金・祝)に年一回の茶室公開を行います

恒例となりました茶室公開。今年は浄楽亭・毘沙門堂(毘沙門堂は外からのみ)で行います。当日は、春季展をご鑑賞後に、苑内の茶室で抹茶をお召し上がりいただけます。苑内の新緑とともにお楽しみください。
 時 間:午前10時半~午後3時半
 呈茶代:600円(干菓子付き)※入館料が別途かかります

2017年4月27日

重文「躑躅図 尾形光琳筆」を限定公開(5/2~5/21)します

重文「躑躅(つつじ)図 尾形光琳筆」を5月2日(火)から5月21日()まで展示します。咲き始めた苑内のつつじと併せてお楽しみください。また、春季展の前期展示は5月11日(木)までとなっております。重文「宗峰妙超墨跡 孤桂号」や、重文「志野水指 銘 古岸」など、前期のみの出品作品が多数ございますので、この機会をどうぞお見逃しなく。

2017年4月23日

春季展講演会①「桃山茶陶の魅力―異形の姿、やつされた美意識」を開催いたしました

春季展講演会






4月23日(日)に学習院大学教授の荒川正明先生をお迎えして講演会を開催しました。春季展の目玉作品「重文 伊賀花入 銘 からたち」と「重文 志野水指 銘 古岸」をはじめ、桃山茶陶全般をより深く味わうポイントを分かりやすくお話いただきました。参加者が熱心に耳を傾けておられる様子が印象的でした。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

なお本展では、5月21日()にも別のテーマで講演会を行います。こちらは、「畠山即翁の審美眼」と題して、当館の水田至摩子学芸課長が近代最後の数寄者畠山即翁の美意識について講演いたします。現在参加者募集中(申し込みはこちら)

2017年4月18日

枝垂桜が咲いています

樹齢100年を超す枝垂桜が、花盛りを迎えています。可愛らしいピンクの花は、展示室からもご覧いただけますので、当館の名品と併せて、春の訪れをお楽しみください。多くの皆様のご来館をお待ちしています。

2017年4月8日

新作オリジナルグッズのご紹介

チケットホルダー   New!【チケットホルダー】価格:400円(税込)
左:尾形光琳筆の団扇の表「八橋図」と裏「秋草図」をデザインしました。
右:当館でも人気の高い酒井抱一筆「十二ヶ月花鳥図」より6月をデザインしました。

 

A5クリアファイル

  【A5クリアファイル】価格:400円(税込)
New!下段右:酒井抱一筆「十二ヶ月花鳥図」全十二幅が一覧できる贅沢なデザインです。

New!上段右:皆様のご要望にお応えして「茶道具名品」クリアファイルを再入荷しました。
そのほか、当館でしか手に入らないミュージアムグッズはこちら。ご鑑賞の記念やご友人へのお土産にもおすすめです。
     
2017年4月5日

春季展「茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼」初日プレゼントのお知らせ

4月8日より春季展「茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼」が始まります。展覧会初日には先着50名様に絵葉書のプレゼントを用意しております。皆様のご来館をお待ちしております。