社員一人ひとりのやりがいに応えられる仕組づくりに誠心誠意取り組んでいく。

学生時代の経験が今の仕事に活きる

サッカーを通じて様々な事を学びましたが、中でも「個ではなく組織(チーム)として力を発揮する」ことの大切さを仕事でも強く意識しています。組織としてより良い成果を挙げるためには、担当間で連携し意識・情報共有が図られている必要があります。お互いが何をどのように作業しているか把握できるよう、給与関連の業務を一つのフォルダに集約し、そこで作業するように心がけてきました。各担当の作業の進捗状況等の情報が共有されることで組織としてのパフォーマンス向上につながったと考えています。

現在の仕事

現在の主な仕事は、給与関連業務の取り纏めです。給与に関連する業務というと、月々の給与の支払処理はもちろん、賞与や昇給計算等の時期的な業務に加え、年末調整や社会保険等の法的な手続きなど多岐にわたります。毎月の給与の支払い等、納期がきちんと設定されているものが多いため、誰が・いつ・何を・どのように行っているかを把握し、抜け漏れ遅滞なく各業務が処理されているかを確認しなくてはなりません。

担当者にしか分からない・回答出来ないような業務を出来るだけ減らし、組織として納期を守れる仕組みを作り、相互的にサポート出来る体制を整えていく事が求められていると感じています。

仕事への抱負

人事の仕事は、労働条件等を定めた就業規則に加え、社会保険や労働基準法等の法的な知識が必要不可欠です。従業員のより良い働き方を支えるために、どう対処すべきか、様々な視点から判断することが求められます。知識も経験も乏しい一年目は、問い合わせ回答案を検討する事に多くの時間を割いてしまう事も多々ありましたが、様々な問い合わせに対応をする事で、従業員の疑問や不安を解消し、より良い働き方をサポートしていく事が出来るようになったと感じています。

今後の目標としては、人事労務管理や社会保険等のきちんとした知識を身につけること。

社会保険労務士の資格にも挑戦していきたいと考えています。また、海外関係会社とのやり取りの拡大や、外国籍社員の増加に伴い、言語(主に英語)の習得の必要性が高まっていると感じております。社内の語学研修プログラム等を利用しつつ、語学力を向上させて、会社の更なるグローバル展開に貢献していきたいです。

「荏原らしさ」とは

荏原は若手社員であっても熱意を持っている者に関しては、大きな仕事を任せてくれる会社です。それは「何事も熱意を持って人に接すれば、相手に通じない事はない」という「熱と誠」の創業の精神が受け継がれているからであるかだと思います。

そう感じた場面があります。定年退職者を対象とした社会保険等の手続きや退職金等の説明会を一年目から任された時のことです。退職金等の制度は複雑で分かりにくい部分も多く、伝えるのは本当に難しい事だと思っていましたが、説明会後に回収したアンケートには、「プレゼンターの説明が丁寧で分かりやすかった」「一生懸命伝えようとしていて、こちらも真剣に取り組めた」というような感想をたくさんいただいたのです。誠心誠意プレゼンした結果により、受講者側も説明を真剣に理解しようとしてくれたのだと思います。

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