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第16回高校生科学技術チャレンジJSEC2018に協賛

2018.12.21
株式会社荏原製作所

受賞者集合写真(朝日新聞社提供)

 荏原製作所(以下:荏原)は、朝日新聞社が主催する「第16回 高校生科学技術チャレンジJSEC2018」に協賛しました。このコンテストは、2003年に始まった高校生を対象とした科学技術の自由研究コンテストです。「荏原製作所賞」は、岐阜県立岐阜高等学校の「環境DNA定量解析を用いた生物分布モニタリングの確立」が受賞しました。

1. 背景と狙い
 荏原は、自発的に考えて課題を解決する力、国際競争力のある若い人材を応援するという趣旨に賛同し、昨年度より協賛、今年度からは「荏原製作所賞」を設けて継続的に支援しています。

2. 大会の概要
大会名称:第16回高校生科学技術チャレンジJSEC2018
開催日 : 12月8日(土)~9日(日)
会 場 : 日本科学未来館
※応募総数247研究のうち最終審査会には30研究が残り、文部科学大臣賞・科学技術政策担当大臣賞・科学技術振興機構賞をはじめ、協賛企業賞、奨励賞など14研究が賞を受賞しました。上位入賞者の中から数チームが選抜され、2019年春に米国アリゾナ州フェニックスで開催される「インテル国際学生科学技術フェア(ISEF)」に日本代表として派遣されます。

「荏原製作所賞」
受賞者:岐阜県立岐阜高等学校/常川光樹さん、廣瀬雅恵さん、政井菜々美さん
研究タイトル:環境DNA定量解析を用いた生物分布モニタリングの確立
~長良川・揖斐川におけるアユと冷水病菌の季節的相互関係を探る~

3. 今後の展開
 荏原は、今後もポンプをはじめとする製品・サービスの提供をするだけでなく、学生が技術やものづくりに興味を持つきっかけ作りなどの社会貢献活動を通して、次世代を担う技術者の育成にも貢献して参ります。

 荏原グループは、中期経営計画とESG重要課題に取り組むことで、経営方針の達成と企業価値のさらなる向上を図り、持続可能な開発目標(SDGs)に貢献してまいります。

強靭な産業基盤の整備に貢献するために、インフラ開発に携わる技術者の育成に協力する。