原因 対策
呼び水が十分でない。 呼び水を十分にする。
空気を吸込んでいる。 吸込配管や軸封部を点検と修理する。
吸込配管内に空気がたまっている。 配管を再施工する。
吸い上げ高さがポンプにとって高すぎる。 計画を再検討する。